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ワンネスカウンセラー瑞羽
【お客様の声】
ワンネスカウンセリング
蝶々のように
場を和ませる存在でありたいと思いました
Rさん女性50代
蝶々のように自由に生きて良いのだと言われて、
まず蝶々は昔から大好きなモチーフで、
素直に嬉しかったです。
その翌日、私は
「他人にどう思われようと、迷惑をかけないなら好きなこと、
やりたいことをしよう!」
と思い立ち、ある場所に行きました。
その結果、母を近くに感じることが起きたのです。
それまで、私が母の死期を早めたのではないかという罪悪感で、
何をしても楽しくなかったのですが、
その時ふと、
「そうか、美味しいものを食べたり楽しいことをする時、
罪悪感を感じるのではなく、
母にも私と一緒に楽しんでもらえばいいんだ」
と思えました。
そしたら心が軽くなって、
これからのことに前向きになれる気がしました。
その1週間後、とある食事会に妹と2人で参加したのですが、
その時にも気づきがありました。
私は優秀な妹にずっとコンプレックスを感じてきました。
その日も妹は知的な会話をしていて、
いつもなら、妹が誇らしいと共に自分を卑下していたでしょう。
でもその時は、ふと、私は蝶々だから役割が違うんだ、
と思ったのです。
おこがましいようですが、
蝶々のようにふわふわと場を和ませる存在でありたいと思いました。
そしたらやっぱり気が楽になったのです。
あの家の長女なのだからと、
なんとか自分を高く見せたいと無理をしていたのかもしれません。
蝶々のように自由に、
自然体で楽しく生きること。
心にいつも綺麗な蝶々を飛ばせておこうと今は思っています。
こうした気づきをさせてくださったことに、
心から感謝しています。
本当にありがとうございました。
瑞羽さんは暖かな春の花園ですね。
まだこれから迷うことも沢山あると思いますが、
時々瑞羽さんの花園で休ませてください。
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