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ワンネスカウンセラー瑞羽
【お客様の声】
ワンネスカウンセリング
過去生から必要で持ってきたものという話を聞き、
腑に落ちた感じがしました
Sさん20代女性
星の記憶といわれて、何かすごくピンときました。
幼い頃から、“ここじゃない”という想いが強く、
人間としての生活の欲求がいらないと思ってしまうのです。
孤独感についても、
何か理由のない孤独感のようなものがずっとあって、
自分の存在が無くなってしまうという感じは本当によくわかります。
なんでこんな思いをするのだろうとずっと思って来ましたが、
過去生から必要で持ってきたものという話を聞き、
腑に落ちた感じがしました。
理想のようになれるか今はまだ思えていないけれど、
そのイメージを心にもって大切にして行きたいと思います。
<数日後のフィードバック>
悲しみを感じるという言葉が印象に残りました。
そこに自分の生き方のテーマがあると感じました。
そして、それは必要だから覚えているという言葉に、
共感を覚えました。
こんな人生嫌だなあと思うことも多いですが、
だからこそできることもあるだろうと思うし、
身をもって体感することがあると思います。
過去生リーディングで様々な風景が見えてきて、
それがどう共通したテーマになるんだろうと思いましたが、
読み解きと分析を聞き、深く納得しました。
誰かがいなくても幸せになれる。
この言葉が特に深く響きました。
ひとりでも幸せになれる、
というのは自分の人生のテーマの一つだと思います。
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